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愛をもたらす
前向きになり自信をもつ
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家族や親子問題の解消
(インナーチャイルド)
傷ついたハートを癒し
愛をもたらす
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ネガティブな感情(怒り・恐れ・不安等)の手放し
リラックス・安らぎ
学習能力・集中力UP
心身の浄化
心身のエネルギー不足
人生の転換期への適応
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【電子水生成器AREE(アレー)Ⅱ・トヨアレー】 フィルターなし&持ち運びOK!超エコで一台で万能(コスパ率GOOD)
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【電子水生成器AREE(アレー)Ⅱ・トヨアレー】 フィルターなし&持ち運びOK!超エコで一台で万能(コスパ率GOOD)
商品番号
6030100
New !!
当店販売価格
¥
216,700
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■ 商品名
【電子水生成器AREE(アレー)Ⅱ・トヨアレー】 フィルターなし&持ち運びOK!超エコで一台で万能(コスパ率GOOD)
■ 商品説明
カタカムナ由来の電子水生成器「アレーI
アレーファミリータイプは、カタカムナを発見した楢崎皐月先生が開発した、デトックスを期待し作られた機種でした。
今まではデトックス、浄化の時代。
しかしこれからは統合の時代に流れつつあると言われています。
そこで誕生したのが、「アレーII トヨアレー」です。
「アレーII トヨアレー」は、光のエネルギーを受け止められるように、統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)の絶妙なバランスを目指した機種です。
「アレーII トヨアレー」の「トヨ」は、完璧な豊かさ、完璧な富を意味します。
「トヨアレー」とすでに発売している「ファミリータイプ」。
2台使用が特におすすめです。
使用方法としては、食べ物、飲み物、空気清浄機などには、絶妙なバランスへとサポートする「アレーII トヨアレー」で。
お風呂用は、「アレーファミリータイプ」で。
という使い方がおすすめです。
健康、精神、物質において、完璧な豊かさを目指す「アレーII トヨアレー」は、不必要なものだけを出して、宇宙の中心のエネルギーを必要なだけ取り入れることができるといった、丁度いい循環をサポートします。
実生活の中で、豊かさ、富を存分に味わっていただける、「アレーII トヨアレー」をお楽しみください。
<電子水生成器「AREE」とは>
◆超軽量&短時間(45分)で持ち運びOK!
◆面倒なフィルター交換の必要なし(ランニングコストゼロ)
◆圧倒的なコストパフォーマンス
市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、弊社・電子水生成器で作ればわずか電気代1〜2円で水道水が電子水に変わります。
300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間ですべてを電子水に変換可能(災害用の貯水タンクにも◎)
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
●電子水とは?
それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?
電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。
電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。
〜酸化を防ぐ電子水〜
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。
そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。
通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。
プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。
つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。
電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。
この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。
電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。
そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。
しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。
●電子水が作られるしくみ
それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。
それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。
酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。
AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。
プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
■広がる用途
AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。
例)
●電子水でご飯を炊く
●電子水に野菜を浸ける
●煮物・みそ汁、スープなどに
●果物などあらゆる食品に
●アルコールに電波をあてる
●電子水のお風呂に入る
●切り花や鉢植えの水に など
●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯
AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。
その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。
当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。
この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。 酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。
そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。
(※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。)
《アレーファミリータイプとトヨアレーの違い》
『アレーファミリータイプ』は、デトックスを目指した機種です。
血液サラサラ効果や、ダイエット、病後回復に適しています。
『トヨアレー』 は、
統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)のバランスをサポートする機種です。
『トヨアレー』の「トヨ」とはカタカムナ文字で完璧な豊かさを意味しています。
精神、健康、物質面などにおいて
完璧な豊かさをもたらしてくれる『トヨアレー』。
不必要なものが排出され、必要なエネルギーを取り入れることができます。
分離と統合の絶妙なバランスをおりなします。
アレーを2台置くとさらなる相乗効果が期待できます。
1台目『ファミリータイプ』、2台目『トヨアレー』。
『ファミリータイプ』は、デトックス効果の高いお風呂用に。
(体験者の多くの方から、お湯がなめらかになるという声いただいております。)
『トヨアレー』は、絶妙なバランスが整う食べ物、飲み物、空気清浄機等に。
と使い分けの使用も可能です。
ある程度デトックスがなされている方は、2台共『トヨアレー』でOK。
2台の『トヨアレー』設置で更なる奇跡の相乗効果も期待できます。
従って、2台所有するのがおすすめ!
◎「従来のファミリータイプ」・・・デトックス・毒素排出
◎「トヨアレー」・・・豊かさの循環・バランス統合
(トヨアレーにはシール付き)
■ 内容量
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
■ アンジェリより
ひとこと
分離と統合のバランスを整えるなら、「トヨアレー」がおすすめ!
■ その他
■ 商品名
【電子水生成器AREE(アレー)Ⅱ・トヨアレー】 フィルターなし&持ち運びOK!超エコで一台で万能(コスパ率GOOD)
■ 商品説明
カタカムナ由来の電子水生成器「アレーI
アレーファミリータイプは、カタカムナを発見した楢崎皐月先生が開発した、デトックスを期待し作られた機種でした。
今まではデトックス、浄化の時代。
しかしこれからは統合の時代に流れつつあると言われています。
そこで誕生したのが、「アレーII トヨアレー」です。
「アレーII トヨアレー」は、光のエネルギーを受け止められるように、統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)の絶妙なバランスを目指した機種です。
「アレーII トヨアレー」の「トヨ」は、完璧な豊かさ、完璧な富を意味します。
「トヨアレー」とすでに発売している「ファミリータイプ」。
2台使用が特におすすめです。
使用方法としては、食べ物、飲み物、空気清浄機などには、絶妙なバランスへとサポートする「アレーII トヨアレー」で。
お風呂用は、「アレーファミリータイプ」で。
という使い方がおすすめです。
健康、精神、物質において、完璧な豊かさを目指す「アレーII トヨアレー」は、不必要なものだけを出して、宇宙の中心のエネルギーを必要なだけ取り入れることができるといった、丁度いい循環をサポートします。
実生活の中で、豊かさ、富を存分に味わっていただける、「アレーII トヨアレー」をお楽しみください。
<電子水生成器「AREE」とは>
◆超軽量&短時間(45分)で持ち運びOK!
◆面倒なフィルター交換の必要なし(ランニングコストゼロ)
◆圧倒的なコストパフォーマンス
市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、弊社・電子水生成器で作ればわずか電気代1〜2円で水道水が電子水に変わります。
300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間ですべてを電子水に変換可能(災害用の貯水タンクにも◎)
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
●電子水とは?
それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?
電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。
電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。
〜酸化を防ぐ電子水〜
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。
そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。
通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。
プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。
つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。
電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。
この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。
電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。
そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。
しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。
●電子水が作られるしくみ
それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。
それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。
酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。
AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。
プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
■広がる用途
AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。
例)
●電子水でご飯を炊く
●電子水に野菜を浸ける
●煮物・みそ汁、スープなどに
●果物などあらゆる食品に
●アルコールに電波をあてる
●電子水のお風呂に入る
●切り花や鉢植えの水に など
●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯
AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。
その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。
当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。
この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。 酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。
そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。
(※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。)
《アレーファミリータイプとトヨアレーの違い》
『アレーファミリータイプ』は、デトックスを目指した機種です。
血液サラサラ効果や、ダイエット、病後回復に適しています。
『トヨアレー』 は、
統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)のバランスをサポートする機種です。
『トヨアレー』の「トヨ」とはカタカムナ文字で完璧な豊かさを意味しています。
精神、健康、物質面などにおいて
完璧な豊かさをもたらしてくれる『トヨアレー』。
不必要なものが排出され、必要なエネルギーを取り入れることができます。
分離と統合の絶妙なバランスをおりなします。
アレーを2台置くとさらなる相乗効果が期待できます。
1台目『ファミリータイプ』、2台目『トヨアレー』。
『ファミリータイプ』は、デトックス効果の高いお風呂用に。
(体験者の多くの方から、お湯がなめらかになるという声いただいております。)
『トヨアレー』は、絶妙なバランスが整う食べ物、飲み物、空気清浄機等に。
と使い分けの使用も可能です。
ある程度デトックスがなされている方は、2台共『トヨアレー』でOK。
2台の『トヨアレー』設置で更なる奇跡の相乗効果も期待できます。
従って、2台所有するのがおすすめ!
◎「従来のファミリータイプ」・・・デトックス・毒素排出
◎「トヨアレー」・・・豊かさの循環・バランス統合
(トヨアレーにはシール付き)
■ 内容量
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
■ アンジェリより
ひとこと
分離と統合のバランスを整えるなら、「トヨアレー」がおすすめ!
■ その他
カタカムナ由来の電子水生成器「アレーI
アレーファミリータイプは、カタカムナを発見した楢崎皐月先生が開発した、デトックスを期待し作られた機種でした。
今まではデトックス、浄化の時代。
しかしこれからは統合の時代に流れつつあると言われています。
そこで誕生したのが、「アレーII トヨアレー」です。
「アレーII トヨアレー」は、光のエネルギーを受け止められるように、統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)の絶妙なバランスを目指した機種です。
「アレーII トヨアレー」の「トヨ」は、完璧な豊かさ、完璧な富を意味します。
「トヨアレー」とすでに発売している「ファミリータイプ」。
2台使用が特におすすめです。
使用方法としては、食べ物、飲み物、空気清浄機などには、絶妙なバランスへとサポートする「アレーII トヨアレー」で。
お風呂用は、「アレーファミリータイプ」で。
という使い方がおすすめです。
健康、精神、物質において、完璧な豊かさを目指す「アレーII トヨアレー」は、不必要なものだけを出して、宇宙の中心のエネルギーを必要なだけ取り入れることができるといった、丁度いい循環をサポートします。
実生活の中で、豊かさ、富を存分に味わっていただける、「アレーII トヨアレー」をお楽しみください。
<電子水生成器「AREE」とは>
◆超軽量&短時間(45分)で持ち運びOK!
◆面倒なフィルター交換の必要なし(ランニングコストゼロ)
◆圧倒的なコストパフォーマンス
市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、弊社・電子水生成器で作ればわずか電気代1〜2円で水道水が電子水に変わります。
300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間ですべてを電子水に変換可能(災害用の貯水タンクにも◎)
*商品詳細
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
●電子水とは?
それでは、その魅力的な特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?
電子水とは、自然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。
電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。
〜酸化を防ぐ電子水〜
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。
そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。
通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。
プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。
つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。
電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。
この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。
電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。
そして一旦AREEで電子処理(45分以上)された水は5〜6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。
しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。
●電子水が作られるしくみ
それでは、AREEでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。
それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。
酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。
AREEが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。
プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
■広がる用途
AREEは飲用水としてだけではなく、生活のあらゆるシーンで電子を補給することができます。
例)
●電子水でご飯を炊く
●電子水に野菜を浸ける
●煮物・みそ汁、スープなどに
●果物などあらゆる食品に
●アルコールに電波をあてる
●電子水のお風呂に入る
●切り花や鉢植えの水に など
●電子水生成器AREEが生まれていまに至る経緯
AREEが生まれたきっかけも大変興味深いものです。
その発端は70数年前にもさかのぼり、なんと戦後、GHQのマッカーサー元帥が「おいしいウイスキーが飲みたい」と、ウイスキーをおいしくするよう依頼(命令)があったことなのだそうです。
当時、星製薬『重畳波研究所』では、イヤシロチ、ケガレチの語源にもなった「静電三法」を提唱し、舩井幸雄もその理論を大変参考にしていた楢崎皐月(ならさき・さつき)さん、八木・宇田式アンテナの創設者の八木秀次(やぎ・ひでつぐ)さんと、戦争中、満州国・吉林省・陸軍製鉄技術試験場の所長になるよう東条英機総理(当時)より直々に依頼があり、所長に就任していた楢崎さんの部下に任命されていた藤本繁信(ふじもと・しげのぶ)さんの3名が重畳波(※)の研究に携わっていました。
この研究所にマッカーサー元帥から、「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とてもまずい。 酒をこの研究所でおいしくなるようにしろ」との命令が届いたのだそうです(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキーの製造が間に合わず、蒸留水にアルコールを入れただけでアメリカから発送していたそうです)。
そして液体の分子構造を変えることで浸透性に優れた性質になることに注目し、ウイスキーをおいしくさせることに応用できるようになったそうです。こうしてAREEの原型になる装置は開発されました。
(※重畳波:周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波のこと。八木秀次さん命名。)
《アレーファミリータイプとトヨアレーの違い》
『アレーファミリータイプ』は、デトックスを目指した機種です。
血液サラサラ効果や、ダイエット、病後回復に適しています。
『トヨアレー』 は、
統合(宇宙の中心と繋がるエネルギー)と
分離(デトックス、浄化)のバランスをサポートする機種です。
『トヨアレー』の「トヨ」とはカタカムナ文字で完璧な豊かさを意味しています。
精神、健康、物質面などにおいて
完璧な豊かさをもたらしてくれる『トヨアレー』。
不必要なものが排出され、必要なエネルギーを取り入れることができます。
分離と統合の絶妙なバランスをおりなします。
アレーを2台置くとさらなる相乗効果が期待できます。
1台目『ファミリータイプ』、2台目『トヨアレー』。
『ファミリータイプ』は、デトックス効果の高いお風呂用に。
(体験者の多くの方から、お湯がなめらかになるという声いただいております。)
『トヨアレー』は、絶妙なバランスが整う食べ物、飲み物、空気清浄機等に。
と使い分けの使用も可能です。
ある程度デトックスがなされている方は、2台共『トヨアレー』でOK。
2台の『トヨアレー』設置で更なる奇跡の相乗効果も期待できます。
従って、2台所有するのがおすすめ!
◎「従来のファミリータイプ」・・・デトックス・毒素排出
◎「トヨアレー」・・・豊かさの循環・バランス統合
(トヨアレーにはシール付き)
●セット内容:高周波本体、電極プレート、電極スティック
●直径:(本体)15×15×4.5cm
(プレート)23.5×17.5cm
電源:AC100V〜110V
消費電力:3W
定格周波数:50/60Hz
入力電流30㎃
ヒューズ:300mA
重量:0.7㎏
ひとこと