数年前、子供が勉強が出来ずにかんしゃくを起こすようになった時に飲んでみました。 いつもはかんしゃくを起こしてもイライラしつつスルーしていたのですが、聖母マリアのエッセンスを飲み始めてから、勉強を手伝ってあげる気が起きました。 その後も子供はかんしゃくを起こしたりしていましたが、毎日コツコツやっていればそのうち出来るようになるだろう、と思い動じなくなりました。肝っ玉が座った感じでした。 子供の勉強を見ていると、自分の子供の頃は自らですすんで勉強していたな、と思い出しました。 そしてあるきっかけで、子供時代に表現できなかった感情が浮かび上がってきて「（大抵のことは）一人でも出来るけど、寂しい」と感じられました。 私のインナーチャイルドですね。小学生の頃、皆が公文や塾へ行き、私は一人で勉強していたので、少し寂しい思いをしていた時もありました。 私自身のインナーチャイルドを癒すことが出来、その後は子供は自ら進んで勉強するようになりました。

聖母マリアを飲用して、体感的には、浄化作用が強いのか、軽い「不正出血」が続きました。 精神的には、今、自分自身が一つ先のステージへと移行するのには、要らない感情の手放しやお試しがありました。 これが、キツいという事ではなく、「あ～これが今までの私の感情だった、人を自然とジャッジしてしまっていた。これはもう要らない」と自然と手放せました。 マリア様ならではの、優しい気付きを頂けました。

今までで一番甘酸っぱいアルケミーエッセンスでした。 もうすぐ飲み終えるところです。 振り返ると、イライラしたり、怒る日がほとんどありませんでした。 上手く言えませんが、別の思考が浮かぶようになり、怒りの回避が出来たのだと思います。

こちらを飲んで一晩で即効性ありました。 人も自分も優しい眼差しで、 とらえて見れおこる出来事に客観的になれました。 やわらか～な優しいエッセンスだと思います。

このエッセンスをイシスと一緒に飲んで飲み終わりました。 間いろいろな揺さぶりややりたかったけれどやるべきことでないことに 強制終了させられたりしました。 父が浮気の証拠がエッセンスの飲み終わりに他のワークもしておりましたが 一気に出て来てこれからどうなるのかなと思いますが ライフスタイルが変わって行く予感がします。 ありがとうございました。

現在3人の子育て中で、このエッセンスを飲むととても学びのような経験をします。子供が急に入院したり、思うように物事が進まずいらいらしたり・・・、が今になって気がついたのですが子育て中で一番下の子が手のかかる年齢になり子供のことが嫌いになるほど家事を やらない！と昨日決意しました。家事もやりたいことだけやり、あとは夫にまかせ家事に手をかけるより子供を沢山抱きしめるほうが大事、子供とふれあうことが私にとっての幸せとマリア様に教えられているような感じです。グラガほど強力ではないものの、母としての幸せを教えられている感じです

マリアさまはご縁が深いようで、昨年 偶然マリアさまに関連するものを拾うということが２回ほどあってからというもの、自分の誕生日に猫４匹保護したり、他にもミッションが続けて起こっていました。 護られていると同時に、使わされていると思わずにはいられない出来事が数えきれないのです。 そんな縁の深いマリアさまのエッセンスをみつけて飲んでみたくなりました。初めて飲んだ当日は笑顔が自然と出てきて大変なことも楽しくて。爽やかに挨拶ができる自分がいました。 大変な試練でも、乗り越えられるから与えられている。 私はそのなかでベストを尽くそう。 心を美しく保てるように毎日笑顔で生きよう と自然に思えました

イルカエッセンスにも書いたのですが 聖母アリア様のエッセンスは浄化作用があると思いました やむを得ず有害物質を浴びた時(タバコとか)飲用したり加湿器に入れて部屋を浄化すると かなりスッキリします 凄く浄化されます❗

ご誓願 「人生をしっかり生きる」 「過去を心から赦せる」 かなりマイペースで飲み始めて５ヶ月後、 興味があった場所に急遽旅行することができました。 なんとそこの観光スポットの中に 「セントメアリー大聖堂」があって（気付くのおそい）、 滞在中２回訪れることができました！ 確執のあった家族ともその地で再会し、 いろいろ話したり楽しい時間を過ごすことができました。 アルケミーエッセンスを飲み終える頃もしくは終了後に ご本人？との思いがけない出会いが続いていて 「流れに乗れているよ。大丈夫だよ。見守っているよ。」 と言われているようで、とても心強いです！

これを飲むことで、誰よりも･何よりも、 自分自身を許せていない、 自分を愛せていない事からの苛立ちを、 実感する機会を与えられました。 正直、飲んでる時は、しんどかったです。 自分を大切にする方法を、知らなかったのだと思います。 まずは、赦せない･愛せない自分を受け入れるところから、 はじめます。 またの機会に、2本目、3本目と試したいと思います。