光処理した麻雪と麻粉炭の1対2比率ブレンド 【国産無農薬の麻のお香】「麻光香」
- New !!
定価
¥
2,640
のところ
当店販売価格
¥
2,640
税込
「チャコール療法の実験としては、1831年にフランスにて行われたP.F.トゥエリーという薬剤師によるデモンストレーションが有名で、 劇薬であるストリキニーネという薬を致死量の10倍(15g)、同量の炭と同時に飲む事で毒素が無害化され、死を免れたというものがあります。」
特に「麻炭」は、備長炭の4倍、竹炭の1.6倍の多孔質を持ちます。
つまり、他の炭に比べて体内の不要物質の吸着力が抜群のため人体では分解のできない物質を吸収し、排出されることが期待されます。
<例>
食品添加物
放射性物質
電磁波
重金属
ヒ素
殺虫剤
化学物質
農薬
<使用方法>
お風呂に(お肌スベスベ、ポカポカ持続)
飲み水に(水がまろやかに)
ご飯を炊く時に(ふっくら美味しく炊ける)
パン生地に(フワフワ、もちもちに)
お菓子作りに
ジュースやスムージーに
歯磨きに(ホワイトニング効果)
シャンプーや毛染め剤に(髪の毛サラサラ)
不調のあるところに湿布(痛みのあるところに効果的)
(但し、国内では、炭に食用という特別な認可はありませんので食用の場合は自己責任でお願いいたします)
おススメ<お香としての利用法>
麻柄を700~1000℃で焼成したものを粉末化したものです。
できれば、麻雪と麻粉炭をブレンドして使用すると、素晴らしい波動が放射され、空間や魂の浄化とともに心の安らぎをもたらします。
<使い方>
① 標準的には、麻粉炭をスプーン3杯と麻雪をスプーン2/3を香炉(なければお皿や灰皿でも可。出来れば素焼きが一番よい)に入れ、かき混ぜ、山のように中央を高くします。「麻雪」の比率はお好みにより増減させて結構です。
② チャッカマンのような先の長いライター等で①の山の上の頂上に火をつけます。
③ 香炉はすぐに熱くなりますので両掌の上で麻の布(なければ木綿の布等)に①②の香炉を包み、下丹田(下腹)の前で瞑想や座禅をして麻香炉が放つ波動に感覚を集中して下さい。
④ 火が消えると、炭の残りと灰が残りますが、そのまま麻香炉に残したまま使用できます灰があると保温効果があります。
⑤ 麻香炉に灰が一杯になったら、植物等の根元に捲いて下さい。
植物がよく育ちます。
⑥ 灰が残った香炉で次に麻粉炭を使う時は、先に灰の真ん中をスプーンでかきわけて真ん中を掘ります。そこに麻炭を入れていきます。
⑦ 麻香炉で炊く麻粉炭には遠赤外線と更に精妙な波動がでており、人間の細胞を活性化すると言われています。
⑧ ①の分量で30分~40分続きます。もっと長くしたい場合は麻炭をスプーン4~5杯にしますが、高温になりますので、火事ややけど等には注意して下さい。
ひとこと